難陀婆羅
香草カルダモンと乳粥の風味の極上おこし深く焙煎したお米にアーモンド、レーズン、ミルク、そしてスパイスの女王カルダモンを加えた、香り高い粟新の最高級おこしです。
難陀婆羅の名は、苦行に身を置いた釈迦に乳粥を供養した娘の名です。乳粥で心身が充実した釈迦は悟りに達したという逸話が伝わります。その乳粥の風味をおこしで再現しました。
珈琲や紅茶にもよく合います。
商品情報
- 名称
- 難陀婆羅(なんだばら)
- 原材料
- 水飴(国内製造)、砂糖、米(国産)、アーモンド、レーズン、生クリーム、牛乳、バター、カルダモン
- アレルギー
- ※本製品は大豆、落花生を使用した製品と同じ工場内で製造しております。
- 保存方法
- 常温
- 賞味期限
- 製造日から100日
- 留意点
- 「難陀婆羅」は繊細で香り高い風味を大切にした受注生産品です。発送まで余裕を持ってご注文ください。
商品のご案内・ご購入
- 難陀婆羅 14袋入り¥3,000ONLINESHOPで購入14袋入り
(外寸 8 × 20 × 6 cm) - 難陀婆羅 28袋入り¥6,000ONLINESHOPで購入28袋入り
(外寸 16 × 20 × 6 cm)
厳選したお米粟おこしは、炊き上げたお米を芳ばしく煎り、砂糖で固めただけのとてもシンプルな菓子です。それだけに素材の良し悪しが味と香りに表れます。
粟新では粟おこしのその風味を大切に、厳選したお米を仕入れています。
深く煎ったお米の芳ばしさ粟新は厳選したお米を炊き上げて乾燥、砕いて煎る全ての工程を自社工房で手がける大阪で唯一の粟おこし屋です。特に焙煎にこだわって深く煎りあげ、お米の芳ばしい香りを最大限に引き出しています。
噛むほどに高まるお米の味と芳ばしい香りをお楽しみください。
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